ソネット製品版を新しいバージョンにアップデートする場合の手順です.(2015/12/10)

トップ/ サポート/ update手順

  1. 重要な注意
  2. ライセンス請求
  3. V16の主な変更点
  4. 旧版のuninstall
  5. バイナリの入手
  6. V16のinstall
  7. licenseの指定
  8. firewallの設定
  9. serviceの自動起動の設定
  10. interface製品のinstall
  11. クライアントマシンへのinstall
  12. だめなときは

重要な注意

downloadのボタンを探す前に、必ず下記の注意をご理解ください.不明点があればご遠慮なく 043-463-6663 ソネット技研にお問い合わせください

対象の製品
Sonnet Lite/LitePlus除く製品. (V15.53は Sonnet Lite/LitePlus であり対象製品ではありません)
対象のお客様
以下のお客様は、直ぐにV16をご利用になる権利があります.もちろんupdateしないという選択も可能です.
  • 2015/12/1の時点で対象製品のサポートが有効だったお客様.(2016/1末までにご案内のメールを差し上げます.)
  • 2015/12/2以後に対象製品をご購入いただいたお客様.
  • 2015/12/2以後に対象製品のサポートを更新していただいたお客様
古いバージョンとの互換性
  • V16はV15のプロジェクトファイルを読み込み解析することができます.
  • V15はV16のプロジェクトファイルを読み込み解析することができない場合があります.
古いバージョンとのライセンス互換性
  • V16はV15以前のライセンスでは動作しません.
  • V14,V15はV16のライセンスで動作します.

ライセンスの請求

V15以前のバージョンからのupdateの場合

V16のライセンスが必要です. お電話(043-463-6663)か
Webフォーム
下記の方法のメールでライセンスを請求してください.

メールでのライセンス請求手順

ここをクリックして いつもお使いのメーラーを起動してください.

メールの宛先
info@sonnetsoftware.co.jpへお送りください.
メールの表題
"NEW_VER_LICENSE"としてください.
メールの内容
下記のテンプレートをコピーペーストして修正してください.
メールテンプレートここから
Q1 ライセンス ID *
(Sonnet Task Bar の [Admin] - [License ID] で表示されます)
Q2 お名前 *
Q3 電話番号 *
Q4 コメントやご希望

V16の主な変更点

V16の新機能については最新版の新機能を参照してください.

旧版のuninstall

旧プロセスの停止

windowsタスクマネージャ のプロセスタブを開いたとき、右図のようにsonnetのサービスが残っていてはsonnetをuninstallできません.もし、タスクマネージャに表示されれば停止してください.

licenseサーバー(sonnetd.exeとlmgrd.exe)の停止方法
sonnet taskbarの[admin]-[lmtools]の[Service/License File]タブで古いサービスを選択し、 [Config services]タブの[remove service]でサービスを削除してください.
リモートemサーバー(emserver.exe)の停止方法
sonnet taskbarの[admin]-[Emserver Status control]で[stop emserver]を選んでサーバーを停止し、[Advanced]の[Server]タブで[use services]のチェックをはずしてください.

上記の方法だけでなく, Windowsタスクマネージャのプロセスタブで 停止させたいプロセスを右クリックして、[プロセスの終了]を選んでも停止できます.


旧版のuninstall

スタートメニューのSonnetから Uninstallを選んでください

こんなエラーが出るかもしれません.
"なにか他のアプリケーションがファイルにアクセスしているから、そのアプリケーションを停止してから[Retry]を押せ” と書いてあります. 旧プロセスの停止に戻ってsonnetのサービスを確実に停止させてから[Retry]を押すと続けることができます.

バイナリの入手

ダウンロードサイトから、ダウンロードなさってください. cd-romは配布されません.

V16のinstall

バイナリファイルを起動してinstallを始めてください.
Destination Folderを聞かれますが,変更せずデフォルトのまま進んでください.

V16を起動してみます.

licenseの指定

最初にlicenseのありかを聞かれます. (もし聞かれなかったらソネットタスクバーで [Admin]-[license...]です. )
[Brawse]ボタンで,弊社からメールでお送りしたライセンスファイルを置いてある場所を指定してください.
Install license for all users]も忘れずにチェックしておいてください.

[OK]ボタンでダイアログを閉じてください.


危険:やってはいけない

既にSonnetが動いている他のマシンや,これまでSonnetを動かすために使ってきたSonnet.lic をコピーしてはいけません.そのSonnet.licはその環境用に修正されたSonnet.licです. 修正されてない(米国Sonnet社からのメールに添付されてきた)Sonnet.licを使って下さい.

危険:やってはいけない

[Advanced]をクリックしてはいけません. これを適当に変更してはまる方が多いです.


間違って[Advanced]をクリックしてこのダイアログが開いたら,すぐ[Cancel]で戻ってください.
[Destination License File]を変更してしまった場合は <SONNETをインストールしたディレクトリ>\licenses\sonnet.lic に戻してください. 例えば "C:\ProgramData\Sonnet Software\16.52\licenses\sonnet.lic"です.


firewallの設定

初めてV16を起動するときに Windows firewallが 警告をだすかもしれません.
sonnetdとの通信を許可してください.

同様に,lmgrdとの通信も許可してください.

そのほかセキュリティソフトを使っている場合は、 sonnet16のプログラムに例外許可を与えてください. 今installしたSonnetは,これまで動いていたSonnetとは別のプログラムだということに注意して下さい.セキュリティソフトには新しいプログラムが安全だと教えなければなりません.

serviceの自動起動の設定

ここまででSonnetは起動して使えるはずですが,network licenseを使うlicenseサーバーの場合は license managerの起動の説明に従って, PCが起動すると たとえSonnetを使っていなくても 自動的にlicenseサーバー(sonnetd.exeとlmgrd.exe)が起動するように設定してください.

この設定は必ずしも必要ありません.

  • network licenseを使うlicenseサーバーマシンの場合 強くお勧めします
  • network licenseを使うlicenseクライアントマシンの場合 設定できません.
  • nodelock licenseを使う場合 してもしなくても良いです.

interface製品のinstall


もしKeysight ADSがinstallされているなら Keysight ADSとのInterfaceをinstallするか? と聞かれます. ADSとのInterfaceはオプション製品です. sonnet task barで[Admin]-[Edit license File]を選んで、 licenseファイルを開き FEATURE ebridge ... という行があれば、あなたのlicenseに ADS Interfaceが含まれています.

AWR社Microwave Officeとのインターフェースは sonnet task barで[Admin]-[MWOffice Interface]-[Install]で installします. これもオプション製品です. sonnet task barで[Admin]-[Edit license File]を選んで、 licenseファイルを開き FEATURE mwoint ... という行があれば、あなたのlicenseに Microwave Office Interfaceが含まれています.

クライアントマシンへのinstall

リモートemサーバーやクラスタを使っている場合、 クライアント側にもV16をインストールしてください. ライセンスクライアントマシンでのlicenseの指定は [Remote(use remote license server]です.


だめなときは

←製品版( Sonnet Lite/LitePlus 以外) でなぜかライセンスが得られなくなったときのトラブルシュートです.