コースの概要
様々なシミュレータの分類と特徴や、実際の問題の設計や解析に必要なテクニックを紹介します。リクエストに応じた例題をその場で作って解析します。
- 実際にモデルを入力ながらの3時間半の技術セミナー
- ソネットの誤差の限界を確認する例題
- 試作サンプルの実測値と対比させる実践的な例題
- その場でリクエストに応じた問題の検討とモデル作成
- 費用は一人
18000円5000円(2009/8より値下げ!) - 参加者には通常 $495 の Sonnet LitePlusの特別ライセンスを提供します。
シミュレータ概要
電気系シミュレータの本質的な分類と、解析アルゴリズムを選択するときに忘れられがちな観点を紹介します。その上でSonnetがどのような特徴を持っているかを理解していただきます。
- 線形か非線形か?
- 電磁界分布の仮定、
- 電界のみか磁界のみか、それとも相互に影響しあうか?
- 単調な収束か振動する収束か?
- 発散の可能性
例題1 差動線路(例題の一例です、当日のリクエストによって別のテーマや例題に変更することがあります。)
現実の差動線路の分析に先立って特性インピーダンス以外に必要なことを紹介します。その上でソネットをつかって差動線路を分析し、解析の手順と解析の限界を学びます。
- 波長を意識する
- 特性インピーダンスの意味
- 特性インピーダンスの調べ方
- ソネットの限界
- ソネット操作の手順の概要
例題2 パスコン(例題の一例です、当日のリクエストによって別のテーマや例題に変更することがあります。)
基板に実装した1005チップキャパシタを例に問題を縮小し短時間で解析する方法を説明します。
- 波長よりはるかに小さな問題の解析
- キャパシタとVIAそして実装時の周波数特性
- メモリと計算時間の節約
例題3 不要放射の低減(例題の一例です、当日のリクエストによって別のテーマや例題に変更することがあります。)
基板からの不要放射を低減する手順を紹介します。
- パッチアンテナ
- 逆Fアンテナ
- 差動線路
- コプレナ線路
- 半導体上のインダクタ
- 13.56MHz RFID
テキスト,講師
テキストは Sonnet社 Dr. James R. Willhiteによる原文を元に、日本向けの例題と実験データを使って書き換えたものです。
簡単な資料を配布しますが、講義ではテキストに依存せずリクエストに応じて即興で行います。 講師は ソネット技研 石飛(いしとび)が行います。 時間の許す限り具体的な問題にもフレキシブルにお応えしたいと思います。
注意
費用と御支払い方法
費用は18000円 5000円(税込み)です。当日、会場で現金でお支払いください。ご指定の宛名、但し書きで領収書を発行いたします。
LitePlusライセンス
実際に受講なさった方だけに後日、米国ソネットソフトウェア社からメールでライセンスをお送りします。
重要:実際に受講いただかないとLitePlusのライセンスをお渡しできません。LitePlusのライセンスだけをお求めの場合は、弊社ではお取り扱い出来ません。
米国ソネットソフトウェア社から直接カードでお買い求めください。
お持ちいただくもの
受講費用、名刺、筆記用具など。 ノートPCは不要です。






